四国には「よさこい」「阿波踊り」「お遍路」など、日本を代表する伝統文化やイベントが集まっています。2026年のゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)にも、四国4県でさまざまなイベントや体験が楽しめます。
「よさこい祭りってGWに見られるの?」「阿波踊りは夏だけじゃないの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。実は、本祭は夏に開催されるこれらの祭りも、GW期間中に体験できる施設やミニイベントが用意されているのです。
この記事では、高知・徳島・愛媛・香川の4県別に、GW期間中に楽しめるイベントや文化体験を厳選して紹介します。四国旅行の観光ガイドについては四国GW観光ガイド2026で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。GWの日程はGW2026カレンダーで確認できます。
高知県のGWイベント
よさこい祭りはGW期間外だが体験は可能
高知を代表する「よさこい祭り」は毎年8月9日〜12日に開催される夏の祭りであり、GW期間中には本祭は行われません。しかし、高知市内ではGWでもよさこいの魅力に触れられる場所があります。
高知市の「高知よさこい情報交流館」は、よさこい祭りの歴史や衣装、鳴子を展示する無料の施設です。館内では実際に鳴子を手に取ってよさこいの踊りを体験できるコーナーがあり、GW期間中も開館しています。よさこいの迫力ある映像を大画面で視聴することもでき、本祭の雰囲気を疑似体験できます。
また、はりまや橋周辺やひろめ市場周辺では、GW期間中によさこいのパフォーマンスやストリートイベントが開催されることがあります。最新のイベント情報は「高知市観光協会」の公式サイトで確認しましょう。
| 施設・イベント | 場所 | 費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 高知よさこい情報交流館 | 高知市はりまや町 | 無料 | 鳴子体験あり |
| ひろめ市場 | 高知市帯屋町 | 飲食費のみ | 地元グルメも楽しめる |
高知城花回廊とGWイベント
高知城は桜のシーズンに「花回廊」というライトアップイベントが開催されることで知られています。GW期間中は桜の時期は過ぎていますが、新緑の高知城もまた美しい景観です。天守閣から望む高知市内のパノラマは、GWの晴れた日なら格別の眺望が楽しめます。
高知城周辺では、日曜日に「日曜市」が開催されます。2026年のGW期間中では5月3日(日)が該当します。約300年の歴史を持つこの街路市は、全長約1.3kmに渡って約400もの露店が並び、新鮮な野菜や果物、手作りの工芸品、軽食などが楽しめます。入場無料で、地元の人たちとの交流も魅力のひとつです。
追手筋で開催される日曜市は朝5:00頃から夕方頃まで続きます。早朝に訪れると品揃えが豊富ですが、午前中いっぱいは十分に楽しめます。名物の「芋天」や「田舎寿司」は必ず食べておきたい逸品です。
桂浜と坂本龍馬記念館
高知を代表する景勝地「桂浜」は、GW期間中も多くの観光客が訪れます。弓状に広がる美しい砂浜と松林、太平洋の荒波を見下ろす坂本龍馬像は高知観光の定番スポットです。

桂浜のすぐ近くにある「高知県立坂本龍馬記念館」は、幕末の志士・坂本龍馬の生涯を紹介する博物館です。GW期間中は特別展や体験イベントが開催されることがあります。建物自体もモダンなデザインで、太平洋を一望できるテラスが設けられています。
桂浜周辺にはGW限定の出店や催しが行われることもありますので、最新情報は桂浜公園管理事務所の公式サイトで確認してください。
四万十川のアクティビティ
「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川では、GW期間中にカヌーやSUP(スタンドアップパドルボード)などのアクティビティが楽しめます。GWは水温もちょうどよく、新緑の中を川下りする体験は格別です。
四万十川にかかる「沈下橋」は、欄干のない独特の構造で写真映えするスポットとして人気があります。佐田沈下橋や岩間沈下橋など、いくつかの沈下橋を巡るドライブコースもおすすめです。
アクティビティの予約は事前に行っておきましょう。GW期間中は人気が高く、直前では予約が取れないこともあります。地元の体験ツアー業者のサイトで確認するのが確実です。 (PR)じゃらんで宿を探す / 楽天トラベルで探す
徳島県のGWイベント
阿波おどり会館で通年体験できる
徳島最大の祭り「阿波おどり」は毎年8月12日〜15日に開催される夏の祭典ですが、徳島市の「阿波おどり会館」ではGW期間を含め通年で阿波踊りを体験できます。
阿波おどり会館の2階にある「阿波おどりホール」では、有名連(踊りのチーム)による実演が毎日行われています。昼の公演と夜の公演があり、観客も一緒に踊れる参加型のプログラムです。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」の掛け声のもと、初めての人でもすぐに踊りの輪に加われます。
3階の「阿波おどりミュージアム」では、阿波踊りの400年の歴史をパネルや映像で学べます。衣装の展示コーナーでは、実際に法被や編み笠を着けて写真撮影することもできます。
GW期間中は特に混雑するため、公演は早めに席を確保するのがおすすめです。最新の公演スケジュールと料金は公式サイトで確認してください。
| 施設 | 内容 | 費用目安 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 阿波おどりホール(昼公演) | 有名連の実演+参加体験 | 大人800円程度 | 約40分 |
| 阿波おどりホール(夜公演) | 有名連の実演+参加体験 | 大人1,000円程度 | 約50分 |
| 阿波おどりミュージアム | 歴史展示・衣装体験 | 大人300円程度 | 約30分 |
※料金は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
大歩危・小歩危の渓谷美と遊覧船
徳島県西部の大歩危(おおぼけ)・小歩危(こぼけ)は、吉野川が数千万年かけて刻んだV字渓谷の景勝地です。GW期間中は新緑が最も美しい季節で、エメラルドグリーンの水面と切り立った岩壁のコントラストが見事です。
大歩危峡遊覧船は約30分のクルーズで渓谷美を間近に楽しめるアクティビティです。船頭さんのガイドを聞きながら、水面から見上げる断崖絶壁は圧巻のスケールです。GW期間中は臨時便が出ることもありますが、混雑が予想されるため午前中の早い時間帯がおすすめです。
大歩危駅周辺には「大歩危・祖谷いってみる会」が運営する観光案内所もあり、周辺の見どころやアクセス情報を教えてもらえます。祖谷のかずら橋へのアクセスもここから案内してもらえます。

祖谷のかずら橋
大歩危からほど近い祖谷(いや)渓谷にある「祖谷のかずら橋」は、シラクチカズラで編まれた吊り橋です。国の重要有形民俗文化財に指定されており、長さ約45m、水面からの高さ約14mの橋は、足元から渓谷の清流が見えてスリル満点です。
GW期間中はかなりの混雑が予想されますが、朝早い時間帯(9:00前後)であれば比較的ゆっくり渡れます。橋を渡った先にある「琵琶の滝」も見どころのひとつです。
祖谷エリアでは、地元名物の「祖谷そば」や「でこまわし」(豆腐や芋を串に刺して味噌だれで焼いたもの)もぜひ味わってください。素朴な味わいが秘境の旅をさらに印象深いものにしてくれます。
鳴門の渦潮観光
徳島県鳴門市と淡路島の間の鳴門海峡では、世界三大潮流のひとつ「鳴門の渦潮」が見られます。GW期間中も観潮船が運航しており、渦の間近まで近づく迫力満点の体験ができます。
渦潮の見頃は潮の満ち引きによって毎日変わるため、事前に「潮見表」をチェックして大潮の日を狙うのが渦を見るコツです。大鳴門橋の遊歩道「渦の道」からは、高さ約45mのガラス床から真下に渦潮を見下ろすこともできます。
観潮船はGW期間中は増便されることが多いですが、予約しておくのが安心です。「うずしお観潮船」「うずしおクルーズ」など複数の運航会社がありますので、所要時間やコースを比較して選びましょう。
愛媛県のGWイベント
道後温泉のGWイベント
愛媛県松山市の道後温泉は、日本最古の温泉のひとつとして知られ、GW期間中もさまざまなイベントが開催されます。道後温泉本館は重要文化財に指定されている歴史的建造物で、明治27年に建てられた木造三層楼の外観は圧巻です。
道後温泉商店街(道後ハイカラ通り)では、GW期間中に「道後温泉まつり」関連の催しや、地元の物産展、ストリートパフォーマンスなどが開催されることがあります。約250mのアーケード商店街には、みかんジュースの蛇口、今治タオルの専門店、地元の銘菓「坊っちゃん団子」の店など、愛媛ならではのお店が並びます。
道後温泉周辺の宿泊施設はGW期間中は非常に混雑します。日帰り入浴であれば、道後温泉本館のほか「飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」や「椿の湯」も利用可能です。それぞれ趣の異なる温泉が楽しめますので、時間があれば複数の湯を巡る「湯めぐり」もおすすめです。温泉の楽しみ方はGW温泉ガイド2026もご覧ください。
| 温泉施設 | 特徴 | 費用目安 |
|---|---|---|
| 道後温泉本館 | 重要文化財、歴史的建造物 | 入浴料700円程度〜 |
| 飛鳥乃湯泉 | 飛鳥時代をイメージした新館 | 入浴料610円程度〜 |
| 椿の湯 | 地元住民にも愛される日帰り温泉 | 入浴料400円程度〜 |
※料金は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
松山城と城山公園
松山城は標高約132mの城山の山頂に位置する現存12天守のひとつです。ロープウェイまたはリフトで山頂まで登ることができ、天守閣からは松山市内と瀬戸内海を一望する絶景が広がります。
GW期間中は城山公園でイベントが開催されることもあります。新緑に包まれた城山の散策路は、歴史好きならずとも歩いていて気持ちの良いコースです。天守閣内部では甲冑の試着体験ができるコーナーもあり、SNS映えする写真が撮れます。
松山城の麓には「坂の上の雲ミュージアム」もあります。司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにした博物館で、安藤忠雄設計の建物自体も見どころです。
しまなみ海道サイクリング
愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ「しまなみ海道」は、世界的にも有名なサイクリングロードです。GW期間中は天候に恵まれることが多く、瀬戸内海の島々を渡りながらのサイクリングは最高のアクティビティです。
全長約70kmですが、途中の島で折り返すハーフコースや、1つの島だけを巡るショートコースもあります。レンタサイクルは今治側・尾道側の両方で借りられ、乗り捨ても可能です。GW期間中はレンタサイクルの需要が高まるため、事前予約を強くおすすめします。
しまなみ海道の各島にはカフェやジェラート店があり、サイクリングの休憩にぴったりです。大三島の「大山祇神社」は全国の山祇神社の総本社として由緒ある神社で、立ち寄る価値があります。
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香川県のGWイベント
讃岐うどん巡りイベント
香川県を訪れたら外せないのが讃岐うどんです。GW期間中は県内各地のうどん店が賑わいますが、特に有名店は長蛇の列になるため、効率よく巡るプランを立てておきましょう。
讃岐うどんの魅力は、店ごとに麺のコシや出汁の味がまったく異なること。セルフ式の店では、うどんを受け取ってから天ぷらやおにぎりを自分で選ぶスタイルが一般的で、一杯の価格も非常にリーズナブルです。「1日で5軒巡る」といううどん巡りをする観光客も少なくありません。
GW期間中は、うどんに関連するイベントやスタンプラリーが開催されることもあります。香川県観光協会の公式サイトで最新情報をチェックしましょう。
うどん巡りを効率よく楽しむためのポイントを以下にまとめます。
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| 営業時間に注意 | 人気店は朝6:00〜7:00開店、昼過ぎに売り切れ閉店の店も |
| 混雑回避 | 開店直後か14:00以降が比較的空いている |
| 1食の量 | 1玉は小さめなので、3〜5軒巡る余裕あり |
| セルフ式のマナー | トレーを取る→うどんを注文→天ぷら等を取る→会計の順 |
| 駐車場 | 人気店は駐車場が狭い場合あり。早めの到着を推奨 |
金刀比羅宮(こんぴらさん)
香川県琴平町にある金刀比羅宮は、「こんぴらさん」の愛称で親しまれる神社で、長い石段が有名です。御本宮まで785段、奥社まで1,368段の石段は、GW期間中も多くの参拝客が訪れます。

石段の参道には土産物店や甘味処が並び、名物の「こんぴらうどん」や「灸まん」を味わいながら参拝できます。途中で休憩を取りながら登れば、体力に自信がない方でも御本宮まで到達できます。所要時間は片道30〜40分程度が目安です。
御本宮からの眺望は素晴らしく、讃岐平野と瀬戸内海を一望できます。GWの新緑の時期は参道の木々が美しく、登りの疲れを忘れさせてくれる景色が待っています。
GW期間中は参道が混雑しますが、朝8:00前に登り始めれば比較的空いています。特に5月3日(日)〜5月5日(火)の3連休が最も混雑する時間帯は10:00〜14:00です。
瀬戸内海の島巡り
香川県は瀬戸内海に浮かぶ多くの島々へのアクセス拠点です。直島、豊島、小豆島など、アートや自然で知られる島々へはフェリーで渡ることができます。
直島は草間彌生の「赤かぼちゃ」や「黄かぼちゃ」、安藤忠雄設計の地中美術館で世界的に知られるアートの島です。GW期間中は海外からの観光客も多く訪れます。ベネッセハウスミュージアムや家プロジェクトなど、島全体がアート空間になっています。
小豆島は「二十四の瞳」の舞台として有名で、オリーブ公園やエンジェルロード(潮の満ち引きで現れる砂の道)など見どころが豊富です。GW期間中はオリーブの新緑が美しい季節です。
フェリーはGW期間中増便されることが多いですが、それでも満席になることがあるため、事前予約を推奨します。特に直島行きのフェリーは人気が高く、当日券では乗れないこともあります。
| 島 | 高松港から | 主な見どころ |
|---|---|---|
| 直島 | フェリー約50分 | 赤かぼちゃ、地中美術館、家プロジェクト |
| 豊島 | フェリー約35分 | 豊島美術館、棚田 |
| 小豆島 | フェリー約60分 | オリーブ公園、エンジェルロード |
香川の観光情報は香川GW観光ガイド2026でさらに詳しく紹介しています。
お遍路体験
GW期間にお遍路を始める
四国八十八ヶ所霊場を巡る「お遍路」は、四国を代表する文化体験です。全行程を歩いて巡ると約40〜60日かかりますが、GWの8日間で一部の札所を巡る「区切り打ち」も一般的です。
初めてのお遍路には、徳島県の第1番札所「霊山寺」からスタートするのが定番です。霊山寺では白衣(びゃくえ)、金剛杖、菅笠、納経帳などのお遍路グッズ一式を購入できるので、手ぶらで訪れても問題ありません。
GWの8連休で巡れる札所数の目安は、歩き遍路で10〜15ヶ所、車遍路で30〜40ヶ所程度です。車であれば徳島県内の第1番〜第23番札所を巡る「発心の道場」を一巡りできます。
お遍路の基本マナーとして、山門での一礼、手水舎での清め、本堂と大師堂での参拝、納経帳への御朱印という流れがあります。初めての方でも、霊山寺で参拝方法を丁寧に教えてもらえるので安心です。
| お遍路スタイル | GW8日間の目安 | 費用目安 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 歩き遍路 | 10〜15ヶ所 | 宿泊・食費のみ | 上級 |
| 車遍路 | 30〜40ヶ所 | ガソリン代+宿泊費 | 初級〜中級 |
| バスツアー遍路 | ツアーにより異なる | ツアー料金 | 初級 |
お遍路の宿泊事情
お遍路中の宿泊先としては、「宿坊」(お寺の宿泊施設)、「遍路宿」(お遍路さん向けの民宿)、一般のホテル・旅館があります。宿坊では早朝の勤行(お経を唱える体験)に参加できるところもあり、普段できない貴重な体験になります。
GW期間中は宿泊施設が混雑するため、事前予約は必須です。特に人気の宿坊は数ヶ月前から予約が埋まることもあります。宿泊先の確保についてはGWホテル予約ガイド2026も参考にしてください。
四国GWイベントを楽しむための実践情報
アクセスと移動手段
四国への主なアクセスは、飛行機、鉄道(JR瀬戸大橋線)、高速バス、自家用車(瀬戸大橋・しまなみ海道・明石海峡大橋経由)があります。四国内の移動は、車があると圧倒的に便利です。公共交通機関は都市部では充実していますが、地方の観光スポットへのアクセスには車が必要な場合が多いです。
GW期間中の高速道路は混雑が予想されます。特に瀬戸大橋と淡路鳴門自動車道は、四国への入口となるため渋滞が集中します。渋滞を避けるためには、早朝出発や深夜移動が有効です。高速道路の渋滞情報についてはGW高速道路渋滞予想2026をご確認ください。
四国内でレンタカーを利用する場合は、GW期間中は予約が集中するため、早めの予約が必要です。レンタカーの選び方はGWレンタカーガイド2026で解説しています。 (PR)GWのレンタカー料金を比較する
| アクセス方法 | 所要時間(東京から) | 特徴 |
|---|---|---|
| 飛行機 | 約1時間20分(高松・松山) | 最速、GWは早期予約推奨 |
| 新幹線+JR | 約4〜5時間(岡山乗換) | 瀬戸大橋を渡る景色が魅力 |
| 高速バス | 約10〜12時間 | 夜行バスで費用を抑えられる |
| 自家用車 | 約8〜10時間 | 四国内の移動に便利 |
四国4県のモデルコース
GW8連休を最大限に活用する四国周遊のモデルコースを紹介します。4県すべてを巡るなら、以下のようなルートがおすすめです。時間に余裕を持って、各地のイベントや体験を楽しみましょう。
| 日程 | エリア | おすすめスポット・イベント |
|---|---|---|
| 1日目(4/29) | 徳島 | 鳴門の渦潮、阿波おどり会館 |
| 2日目(4/30) | 徳島→高知 | 大歩危・祖谷のかずら橋 |
| 3日目(5/1) | 高知 | 桂浜、ひろめ市場 |
| 4日目(5/2) | 高知→愛媛 | 四万十川、宇和島 |
| 5日目(5/3) | 愛媛 | 道後温泉、松山城 |
| 6日目(5/4) | 愛媛→香川 | しまなみ海道サイクリング |
| 7日目(5/5) | 香川 | 金刀比羅宮、うどん巡り |
| 8日目(5/6) | 香川 | 直島アート巡り、帰路 |
このモデルコースはあくまで一例です。滞在日数や興味に合わせて、特定の県に絞ってじっくり巡るのも良いでしょう。旅行プランの立て方はGW旅行ガイド2026も参考にしてください。
よくある質問
Q. よさこい祭りや阿波踊りはGWに見られますか?
よさこい祭り(高知)は8月、阿波踊り(徳島)も8月が本祭のため、GW期間中には本祭は開催されません。ただし、高知の「よさこい情報交流館」や徳島の「阿波おどり会館」では、GW期間中も踊りの体験や実演を楽しむことができます。特に阿波おどり会館では毎日公演が行われており、実際に踊りに参加できるプログラムもあります。
Q. 四国内の移動にはレンタカーが必要ですか?
都市部(松山、高松、徳島)は公共交通機関でも移動できますが、四万十川、大歩危、祖谷のかずら橋など地方の観光スポットへは車がないとアクセスが困難です。四国を効率よく巡るならレンタカーをおすすめします。GW期間中はレンタカーの需要が高まるため、早めに予約しましょう。
Q. GWの四国は混雑しますか?
GW期間中の四国は、道後温泉、金刀比羅宮、直島などの人気スポットはかなり混雑します。一方、四万十川周辺や祖谷渓谷などの自然系スポットは、広いエリアに観光客が分散するため比較的ゆったりと楽しめます。混雑を避けるには、早朝行動と平日(4月30日・5月1日)の活用がポイントです。
Q. 四国のGW期間中の気温と服装は?
GW期間中の四国は日中の気温が20〜25度程度で過ごしやすい気候です。ただし、山間部(大歩危・祖谷エリア)は平地より気温が低くなるため、薄手のジャケットやカーディガンを持参しましょう。日差しが強い日もあるため、帽子や日焼け止めも必携です。服装の詳細はGW気温・服装ガイド2026をご確認ください。
まとめ
2026年GW期間中の四国は、よさこいや阿波踊りの体験施設、道後温泉のイベント、讃岐うどん巡り、金刀比羅宮参拝など、見どころが満載です。
四国GWイベントのポイントをまとめます。
| 県 | おすすめイベント・体験 | 混雑度 |
|---|---|---|
| 高知 | よさこい情報交流館、日曜市、桂浜、四万十川 | 中程度 |
| 徳島 | 阿波おどり会館、大歩危遊覧船、祖谷のかずら橋、鳴門の渦潮 | 中〜高 |
| 愛媛 | 道後温泉、松山城、しまなみ海道サイクリング | 高 |
| 香川 | 讃岐うどん巡り、金刀比羅宮、直島アート巡り | 高 |
四国全体の観光情報は四国GW観光ガイド2026で、旅行費用を抑えるコツはGW旅行を安くする方法で紹介しています。充実した四国GW旅行をお楽しみください。