ゴールデンウィーク(GW)のお出かけ先として、動物園と水族館は常に人気の上位に挙がります。屋内外を問わず楽しめ、小さなお子さんから大人まで年齢を問わず満喫できるのが最大の魅力です。

2026年のGWは5月2日(土)〜5月6日(水)の5連休が基本で、有給を2日取得すれば8連休も可能です。この長い休みを活用して、普段は行けない遠方の施設に足を伸ばしてみるのもよいでしょう。GWの日程についてはGWカレンダーで確認できます。

この記事では、全国の人気動物園・水族館の紹介に加え、GW特有の混雑を回避するためのコツ、子連れで楽しむためのポイント、お得なチケット情報までを網羅してお届けします。

全国の人気動物園おすすめ8選

日本全国には魅力的な動物園が数多くあります。ここでは、GWに特におすすめの動物園をエリア別に厳選しました。各施設の特徴や見どころを比較して、旅行先選びの参考にしてください。

施設名 所在地 見どころ GW混雑度 子連れおすすめ度
上野動物園 東京都台東区 ジャイアントパンダ、ハシビロコウ ★★★★★ ★★★★☆
旭山動物園 北海道旭川市 行動展示(ペンギンの散歩等) ★★★★☆ ★★★★★
アドベンチャーワールド 和歌山県白浜町 パンダファミリー、サファリ ★★★★☆ ★★★★★
東山動植物園 愛知県名古屋市 イケメンゴリラ、コアラ ★★★★☆ ★★★★★
天王寺動物園 大阪府大阪市 リニューアルエリア、都市型動物園 ★★★★☆ ★★★★☆
神戸どうぶつ王国 兵庫県神戸市 花と動物のふれあい ★★★★☆ ★★★★★
ズーラシア 神奈川県横浜市 オカピ、広大な敷地 ★★★☆☆ ★★★★★
高知県立のいち動物公園 高知県香南市 自然に近い展示、ハシビロコウ ★★☆☆☆ ★★★★☆

それぞれの動物園には異なる魅力があります。以下で各施設のGWならではの楽しみ方を紹介します。

上野動物園(東京都)

日本でもっとも歴史のある動物園であり、GW期間中はもっとも混雑する動物園の一つでもあります。ジャイアントパンダは常に長い行列ができますが、開園直後か閉園1時間前が比較的見やすい時間帯です。

園内は東園と西園に分かれており、移動には「いそっぷ橋」を渡ります。GW中は園内移動だけでもかなりの人混みになるため、事前に見たい動物の場所を確認し、効率的に回るルートを決めておくことをおすすめします。

上野動物園はオンラインでの事前予約(日時指定入園券)制を導入しています。GW期間中はすぐに予約が埋まるため、早めのチケット購入が必須です。

旭山動物園(北海道)

「行動展示」で全国的に有名になった旭山動物園は、動物たちの自然な行動を間近で観察できるのが最大の魅力です。「もぐもぐタイム」(飼育員による餌やりの時間)は特に人気が高く、動物たちの生き生きとした姿を見ることができます。

GW時期の旭川はまだ肌寒いことがあり、最低気温が一桁になることもあります。防寒対策をしっかり準備していきましょう。北海道旅行と組み合わせて訪問するのがおすすめです。

冬季の名物である「ペンギンの散歩」はGW時期には実施されていませんが、屋外の展示が充実する時期でもあり、夏に向けて動物たちの活動が活発になってきます。

アドベンチャーワールド(和歌山県)

パンダの飼育・繁殖で世界的に知られるアドベンチャーワールドは、動物園・水族館・遊園地が一体となった複合テーマパークです。一日ですべてを回るのは難しいほど広大な施設で、GWには特に多くの家族連れで賑わいます。

サファリワールドでは、専用バスやマイカーで園内を周遊し、ライオンやキリン、ゾウなどを間近で観察できます。ケニア号(専用バス)は無料で乗車できますが、GW中は長い待ち時間が発生するため、開園直後に乗車するのがベストです。

その他の注目動物園

東山動植物園(名古屋) は、動物園と植物園が一体となった広大な施設です。「イケメンゴリラ」として話題になったニシゴリラのシャバーニや、愛くるしいコアラが人気です。名古屋駅からのアクセスも良く、名古屋観光のついでに立ち寄りやすい立地です。

神戸どうぶつ王国 は、全天候型の施設が充実しており、雨の日でも安心して楽しめます。鳥やカピバラ、ナマケモノなどの動物たちと直接ふれあえる体験型の展示が多く、小さなお子さんに特に人気があります。

ズーラシア(横浜) は、国内最大級の広さを誇る動物園です。敷地が広いため、GW中でも他の動物園ほどの窮屈な混雑にはなりにくいのが特徴です。世界三大珍獣の一つであるオカピの展示でも有名です。

Cute red pandas playing in a lush green Japanese zoo enclosure during spring, cherry blossom petals

全国の人気水族館おすすめ8選

水族館は天候に左右されにくく、涼しい館内でゆったり楽しめるため、GWのお出かけ先として非常に人気があります。全国の主要水族館を比較してみましょう。

以下は、GW期間中に特におすすめの水族館です。各施設の規模や見どころ、混雑状況をまとめています。

施設名 所在地 見どころ GW混雑度 子連れおすすめ度
沖縄美ら海水族館 沖縄県本部町 巨大水槽「黒潮の海」、ジンベエザメ ★★★★★ ★★★★★
海遊館 大阪府大阪市 太平洋水槽、ジンベエザメ ★★★★★ ★★★★☆
すみだ水族館 東京都墨田区 ペンギン、クラゲ ★★★★☆ ★★★★☆
名古屋港水族館 愛知県名古屋市 シャチ、イルカショー ★★★★★ ★★★★★
鳥羽水族館 三重県鳥羽市 ジュゴン(日本唯一)、ラッコ ★★★★☆ ★★★★★
新江ノ島水族館 神奈川県藤沢市 クラゲファンタジーホール、イルカショー ★★★★☆ ★★★★☆
アクアワールド茨城県大洗水族館 茨城県大洗町 サメの飼育種数日本一 ★★★☆☆ ★★★★★
マリンワールド海の中道 福岡県福岡市 イルカ・アシカショー、博多湾一望 ★★★★☆ ★★★★★

各水族館のGWでの楽しみ方を詳しく見ていきましょう。

沖縄美ら海水族館

世界最大級の水槽「黒潮の海」で悠々と泳ぐジンベエザメやマンタの姿は圧巻です。GW期間中は沖縄旅行のハイシーズンと重なるため、非常に混雑します。

混雑回避のポイントとしては、16:00以降の入館がおすすめです。夕方になると来場者が減り始め、ゆったりと水槽を鑑賞できます。また、16:00以降は入館料が割引になる「4時からチケット」が販売されることもあるため、お得に楽しめます。

美ら海水族館は海洋博公園内にあり、周辺にはイルカのショーが無料で楽しめる「オキちゃん劇場」やウミガメ館、マナティー館もあります。水族館のチケットがなくても楽しめるエリアが充実しているのが嬉しいポイントです。沖縄旅行ガイドと合わせて旅行計画を立ててみてください。

海遊館(大阪)

大阪の天保山にある海遊館は、環太平洋をテーマにした大規模水族館です。館内最大の「太平洋水槽」は深さ9mもあり、ジンベエザメやエイが悠々と泳ぐ姿を見上げるように鑑賞できます。

海遊館の特徴的な展示動線は、8階から螺旋状に下りながら各エリアの生き物を見ていくスタイルです。GW中は入館待ちの行列が発生しますが、平日や開館直後を狙えば比較的スムーズに入館できます。

館内の「新体感エリア」では、サメやエイに直接触れるタッチプールがあり、子どもたちに大人気です。GW中は特に混み合うため、入館してすぐに向かうのがおすすめです。

名古屋港水族館

国内最大級の延床面積を誇る名古屋港水族館は、シャチやベルーガ(シロイルカ)の展示で知られています。メインプールで開催されるイルカショーは座席数が多いですが、GW中は満席になるため、開始30分前には席を確保しましょう。

北館と南館に分かれており、北館では海洋哺乳類、南館では赤道から南極までの生き物を展示しています。すべてをじっくり見ると3〜4時間はかかるため、時間配分を考えて回りましょう。

その他の注目水族館

鳥羽水族館(三重県) は、日本で唯一ジュゴンを飼育している水族館です。約1,200種もの生き物を展示しており、その数は日本最多を誇ります。順路が自由で好きなエリアから見られるため、GWの混雑時でも自分のペースで回れるのが魅力です。

新江ノ島水族館(神奈川県) は、「クラゲファンタジーホール」の幻想的な展示が人気です。相模湾をバックにしたイルカショーは、ロケーションの美しさも相まって見応え抜群です。江の島観光と組み合わせやすい立地も魅力です。

すみだ水族館(東京都) は、東京スカイツリータウン内にある都市型水族館です。規模は大きくありませんが、ペンギンやクラゲの展示が洗練されており、デートスポットとしても人気です。スカイツリーの観光と合わせて楽しめます。

GW期間中の混雑回避のコツ

動物園・水族館のGW期間中の混雑は毎年すさまじいものがあります。ここでは、少しでも快適に楽しむための混雑回避テクニックを紹介します。

訪問日の選び方

GW期間中でも、日によって混雑度に差があります。以下の表で2026年GWの各日の混雑予想を確認しておきましょう。

日付 曜日 予想混雑度 コメント
4月29日(水) 昭和の日 ★★★★☆ 祝日だが単独休みのため比較的マシ
4月30日(木) 平日 ★★☆☆☆ 有給取得者以外は仕事日、狙い目
5月1日(金) 平日 ★★☆☆☆ 同上、穴場の日
5月2日(土) 土曜日 ★★★★★ 連休初日、非常に混雑
5月3日(日) 憲法記念日 ★★★★★ 連休中日、もっとも混雑
5月4日(月) みどりの日 ★★★★★ 連休中日、引き続き混雑
5月5日(火) こどもの日 ★★★★★ 子ども向けイベント多数、家族連れで大混雑
5月6日(水) 振替休日 ★★★★☆ 連休最終日、やや減少傾向

もっとも混雑が少ないのは4月30日(木)と5月1日(金)の平日です。有給が取れる方はこの日に訪問するのがベストです。連休中に行く場合は、5月6日(水)の連休最終日が比較的空いている傾向にあります。

時間帯の工夫

入館・入園の時間帯によっても、混雑度は大きく変わります。施設を快適に楽しむための時間帯別の戦略をまとめました。

時間帯 混雑度 おすすめの行動
開園〜10:00 ★★★★☆ 開園と同時に人気エリアへ直行
10:00〜12:00 ★★★★★ もっとも混雑、ショーの座席確保に注意
12:00〜13:00 ★★★★☆ ランチ時間、レストランが混むが展示は少し空く
13:00〜15:00 ★★★★★ 午後の来場者が加わりピーク
15:00〜閉園 ★★★☆☆ 帰る人が増え始め徐々に空いてくる

開園直後に入場して人気展示を先に見るか、15:00以降に入場してゆったり楽しむか、どちらかの戦略がおすすめです。特に水族館は夕方以降に照明が変わり、幻想的な雰囲気を楽しめる施設もあるため、午後からの入場も十分に価値があります。

A colorful tropical fish tank in a modern Japanese aquarium, with children pressing faces against th

チケットの事前購入

GW中の動物園・水族館では、チケット購入の行列だけで30分〜1時間待ちになることも珍しくありません。以下の方法で事前にチケットを購入しておきましょう。

公式サイトのオンラインチケットは、もっとも確実な方法です。多くの施設がWebでの事前購入に対応しており、当日は直接入場ゲートに向かえます。日時指定制の施設では必須の購入方法です。

コンビニの前売り券も便利です。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのマルチコピー機で購入でき、窓口に並ばずに入場できます。

電子チケットサービス(アソビュー、じゃらんなど)を利用すれば、割引価格で購入できることもあります。ポイント還元と合わせるとさらにお得です。

子連れで楽しむためのポイント

動物園・水族館は子連れお出かけの定番スポットですが、GWの混雑時には通常時と異なる準備が必要です。お子さんと一緒に快適に過ごすためのポイントを確認しておきましょう。

事前準備チェックリスト

子連れでのGW動物園・水族館訪問に必要な準備事項を以下にまとめました。出発前に確認しておくと安心です。

準備項目 内容 重要度
チケット事前購入 オンラインや前売り券で当日の行列回避 ★★★★★
ベビーカー確認 施設内のベビーカー利用可否、レンタルの有無 ★★★★★
授乳室・おむつ替え 施設内の位置を公式サイトで事前確認 ★★★★★
着替え 水遊び場がある施設は特に必要 ★★★★☆
飲食物 園内レストランは大混雑、お弁当持参も検討 ★★★★☆
帽子・日焼け止め 屋外展示が多い動物園は特に必須 ★★★★☆
迷子対策 迷子札やGPS付きデバイスの活用 ★★★★★
休憩場所の確認 園内の休憩スペース・ベンチの場所を把握 ★★★☆☆

GW中のレストランや売店は長い行列ができるため、お弁当やおやつを持参するのが賢い選択です。園内にピクニックエリアがある施設では、レジャーシートを広げてゆったり食事を楽しむこともできます。

年齢別の楽しみ方

お子さんの年齢によって、動物園・水族館での楽しみ方は異なります。年齢に合わせた施設選びと過ごし方を参考にしてください。

年齢層 おすすめの施設タイプ 楽しみ方のポイント
0〜2歳 屋内展示が充実した水族館 ベビーカーで移動しやすい施設を選ぶ、暗い展示に怖がる子もいるので注意
3〜5歳 ふれあいコーナーがある動物園 直接動物に触れる体験が記憶に残る、トイレの場所を事前確認
6〜9歳 体験プログラムがある施設 飼育体験やバックヤードツアーに参加、図鑑と照らし合わせて楽しむ
10歳以上 専門性の高い施設 深海生物やサメなどテーマ性のある展示、写真撮影を楽しむ

特に3〜5歳のお子さんには、ふれあいコーナーのある施設がおすすめです。ウサギやモルモットなどの小動物に直接触れる体験は、お子さんにとって大きな感動になります。ただし、GW中はふれあいコーナーも混雑し、整理券制になることがあるため、入園後すぐに整理券を入手しましょう。

お得なチケット情報と割引テクニック

GW期間中は通常料金での入場が基本ですが、工夫次第でお得に楽しむ方法もあります。家族で複数の施設を回る場合は、費用も馬鹿になりません。以下の割引テクニックを活用しましょう。

お得に入場するための主な方法を以下にまとめました。施設によって利用できるものが異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

割引方法 割引率の目安 注意点
公式サイト前売り券 定価〜5%OFF程度 日時指定の場合が多い
コンビニ前売り券 定価〜10%OFF程度 有効期限に注意
電子チケットサービス 5〜15%OFF程度 ポイント還元と合わせるとさらにお得
年間パスポート 2〜3回の入場で元が取れる GW後も利用予定がある場合に有効
JAF会員割引 5〜10%OFF程度 会員証の提示が必要
クレジットカード優待 5〜10%OFF程度 対象カード・施設は限定的
自治体の福利厚生 施設による 居住地の広報やWebサイトで確認
5月5日こどもの日無料 子ども入場無料 実施施設限定、大人料金は通常

特に注目したいのが、5月5日(火・こどもの日)の子ども無料入場です。多くの動物園・水族館が、こどもの日に中学生以下の入場料を無料にするサービスを実施しています。ただし、その分この日はもっとも混雑する日の一つでもあるため、無料入場と混雑のどちらを重視するか、家族で相談して決めましょう。

年間パスポートは、同じ施設に年2〜3回以上行く予定がある場合に非常にお得です。GWをきっかけに購入し、その後も週末のお出かけに活用するという使い方もできます。特に近隣の施設であれば、年パスの元を取るのは難しくありません。

動物園・水族館周辺のランチ事情

GW中の動物園・水族館では、園内レストランの混雑が大きな悩みの一つです。ランチタイムに1時間以上待つことも珍しくなく、空腹で機嫌が悪くなるお子さんを抱えて並ぶのはかなりのストレスです。

ランチの対策方法と、それぞれのメリット・デメリットを比較してまとめました。

方法 メリット デメリット
お弁当持参 待ち時間なし、好きな場所で食べられる 準備の手間、荷物が増える
園内レストラン 施設限定メニューを楽しめる 混雑で長時間待ち、価格が高め
早めランチ(11:00前) レストランがまだ空いている 見学時間が中断される
遅めランチ(14:00以降) ピークを過ぎて空き始める メニューが売り切れの可能性
園外のレストラン 選択肢が多い、価格も手頃 再入場の可否を確認する必要あり

おすすめはお弁当持参時間をずらす方法の組み合わせです。おにぎりやサンドイッチなど簡単に食べられるものを持参し、園内のベンチやピクニックエリアで食べれば、レストランの行列に並ぶ時間を展示の鑑賞に充てることができます。

GW限定イベントと特別展示

多くの動物園・水族館では、GW期間中に限定イベントや特別展示を開催します。通常時には見られない貴重な体験ができるため、事前にチェックしておきましょう。

GW期間中に開催されることの多いイベントのタイプを以下にまとめました。具体的な開催内容は各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。

イベントタイプ 内容 開催頻度
飼育員ガイドツアー 普段は入れないバックヤードを見学 GW特別企画として実施する施設が多い
動物ふれあいイベント 通常より多くの動物とふれあえる GW期間中の毎日または特定日
ナイトズー・ナイトアクアリウム 夜間の特別開園、ライトアップ GW期間中の特定日に実施
スタンプラリー 園内を回ってスタンプを集める GW恒例イベントとして実施する施設が多い
写真撮影会 動物と一緒に記念撮影 GW特別企画として実施
ワークショップ 工作教室や学習プログラム GW期間中の特定日

特に人気が高いのがナイトズー(夜の動物園)ナイトアクアリウム(夜の水族館) です。夜行性の動物が活発に動き回る姿を見られたり、幻想的にライトアップされた水槽を楽しめたりと、日中とは全く異なる雰囲気を味わえます。

これらの特別イベントは事前予約制の場合が多く、人気イベントは早期に定員に達します。気になるイベントがあれば、4月上旬ごろから各施設の公式サイトをこまめにチェックしましょう。

動物園vs水族館 GWに行くならどっち?

動物園と水族館のどちらに行くか迷っている方のために、GWでのそれぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。当日の天候や家族構成によって、最適な選択は変わります。

比較項目 動物園 水族館
天候への強さ 雨天時は屋外展示が見にくい 屋内のため天候に左右されない
滞在時間 3〜5時間が目安 2〜3時間が目安
混雑時の快適さ 広い屋外で分散しやすい 館内が狭く混雑感を感じやすい
ベビーカー 広い園内で活躍 段差やエスカレーターで不便なことも
体力消耗 広い園内を歩くため体力が必要 比較的コンパクトで体力消耗少なめ
暑さ対策 日陰が少ない施設は注意 涼しい館内で快適

天気がよい日は動物園、天気が不安定な日や暑い日は水族館を選ぶのが基本的な判断基準です。また、両方を楽しめる複合施設(アドベンチャーワールド、アクアワールド大洗など)を選べば、一か所で両方の魅力を味わえます。

GWの過ごし方についてまだ迷っている方は、GW何する?の記事も参考にしてみてください。

A magical night aquarium scene with jellyfish tanks illuminated in purple and blue LED lights, silho

FAQ

Q. GW期間中の動物園・水族館はどのくらい混雑しますか?

人気施設では通常時よりも大幅に来場者が増えます。特に5月3日〜5日の三連休がピークで、入場待ちだけで30分〜1時間かかる施設もあります。チケットの事前購入、開園直後または15:00以降の入場、平日(4/30・5/1)の訪問が効果的な混雑回避策です。

Q. ベビーカーは持って行った方がよいですか?

2歳以下のお子さんがいる場合は、持参をおすすめします。動物園は園内が広く歩く距離が長いため、お子さんの体力を考えるとベビーカーがあると安心です。ただし、GWの混雑した園内ではベビーカーの移動が困難になる場面もあるため、抱っこひもも合わせて持っていくとよいでしょう。水族館ではエスカレーターや階段が多い施設もあるため、事前に公式サイトでバリアフリー情報を確認してください。

Q. 雨の日でも楽しめる施設はありますか?

水族館は基本的に屋内施設のため、雨の日でも問題なく楽しめます。動物園では、神戸どうぶつ王国のように屋内展示が充実した施設を選ぶとよいでしょう。また、雨の日は来場者が減る傾向があるため、結果的にゆっくり見られるというメリットもあります。GW期間中の天候についてはGWの気温・服装ガイドを確認しておきましょう。

Q. 動物園・水族館の所要時間はどのくらいですか?

施設の規模によりますが、動物園は3〜5時間、水族館は2〜3時間が一般的な目安です。GW中は混雑によるショーの待ち時間やレストランの行列などで、通常時より1〜2時間多く見積もっておくと安心です。お子さんの年齢や体力に合わせて、無理のないスケジュールを組みましょう。

Q. 年間パスポートはGW前に買っておくべきですか?

同じ施設に年2〜3回以上行く予定がある場合は、GW前の購入がお得です。GW当日は年パスの購入窓口も混雑するため、事前に購入しておけばスムーズに入場できます。また、施設によってはオンラインで年間パスポートの申し込みができるところもあります。近隣にお気に入りの施設がある場合は、年パスで何度でも気軽に訪れるライフスタイルもおすすめです。

まとめ

2026年のGWに動物園・水族館を楽しむためのポイントを振り返りましょう。

混雑回避がGWの動物園・水族館を楽しむもっとも重要なカギです。平日(4/30・5/1)の訪問、開園直後や15:00以降の入場、チケットの事前購入を組み合わせることで、混雑のストレスを大幅に軽減できます。

子連れの場合は、お弁当の持参、迷子対策、ベビーカーと抱っこひもの併用など、事前準備をしっかり行いましょう。お子さんの年齢に合った施設選びも大切です。

お得に楽しむためには、電子チケットサービスの割引活用や、5月5日のこどもの日無料入場の利用がおすすめです。年間パスポートも長い目で見ればお得な選択です。

GWの旅行計画全体については旅行ガイドを、ディズニーUSJなど他のレジャースポットの情報も合わせてチェックして、充実したゴールデンウィークを計画してください。