岩手県は、東北地方の中でも自然と歴史が融合した魅力にあふれる地域です。ゴールデンウィーク(GW)の時期は、長い冬を越えて一斉に花が咲き、人々の心も華やぐ季節。北上展勝地の桜並木、世界遺産・中尊寺の藤原まつり、広大な牧場で過ごす小岩井農場など、見どころが目白押しです。
2026年のGWは、4月29日(水・昭和の日)から5月6日(水・振替休日)までの最大8連休。東北の桜は関東よりも遅い時期に見頃を迎えるため、GW期間中にちょうど満開となるスポットが多いのが岩手の大きな魅力です。「桜はもう終わったと思っていたのに、岩手で満開の桜に出会えた」という感動の声は毎年聞かれます。
この記事では、2026年GWに岩手県で楽しめるイベント・祭り・観光スポットを、エリア別に詳しくご紹介します。桜の名所から歴史的な祭り、雄大な自然体験、岩手ならではのグルメまで、GWの岩手を120%楽しむための情報をまとめました。
GW全体の日程についてはGW2026カレンダーで、東北エリアの観光情報はGW東北観光ガイド2026で詳しく解説しています。
2026年GW岩手イベントカレンダー
まずは、GW期間中に岩手で開催・見頃を迎えるイベントの全体像を把握しましょう。岩手県は広大な面積を持つため、エリアによってイベントの特色が大きく異なります。内陸部は桜と歴史文化、沿岸部は海の自然体験と三陸グルメが楽しめます。
県南部の北上・平泉エリアは桜と歴史の名所が集中し、県央部の盛岡・雫石エリアは牧場や温泉が魅力。そして沿岸部の宮古・釜石エリアでは、浄土ヶ浜や龍泉洞といった国内屈指の自然スポットが待っています。
GW期間中の主要イベント・見頃スポットを以下にまとめました。
| イベント・スポット | エリア | 期間(見込み) | ジャンル |
|---|---|---|---|
| 北上展勝地さくらまつり | 北上 | 4月中旬〜5月上旬 | 桜 |
| 中尊寺藤原まつり | 平泉 | 5月1日〜5日(例年) | 祭り・歴史 |
| 小岩井農場まきば園GWイベント | 雫石 | GW期間中 | 自然体験 |
| 花巻温泉バラ園(春の花) | 花巻 | 4月下旬〜5月中旬 | 花・温泉 |
| 龍泉洞 | 岩泉 | 通年(GW特別企画あり) | 自然・洞窟 |
| 浄土ヶ浜 | 宮古 | 通年(GWはベストシーズン) | 海・自然 |
| 盛岡さんさ踊りミニイベント | 盛岡 | GW期間中(年による) | 祭り |
| わんこそば体験 | 盛岡・花巻 | 通年 | グルメ |
このように、岩手のGWは自然・歴史・食とバランスよく楽しめるのが特徴です。次の章からは、それぞれのスポットを詳しく掘り下げていきます。
北上展勝地さくらまつり
北上展勝地(きたかみてんしょうち)は、「みちのく三大桜名所」の一つに数えられる東北屈指の桜スポットです。北上川の河畔に約2kmにわたって続く桜並木は、まさに圧巻の美しさ。約1万本の桜が咲き誇る景観は、一度見れば忘れられない感動を与えてくれます。
桜の見頃と楽しみ方
北上展勝地の桜は、例年4月中旬に咲き始め、4月下旬から5月上旬にかけて見頃を迎えます。GW前半がちょうど見頃にあたることが多く、関東では散ってしまった桜を岩手で満喫できるのが大きな魅力です。ただし、年によって開花時期は前後するため、出発前に最新の開花情報を確認することをおすすめします。
桜のトンネルの下を歩く散策はもちろん、北上川を渡る観光遊覧船から眺める桜並木も格別です。川面に映る桜のピンクと空の青のコントラストは、思わずカメラを向けたくなる美しさ。「写真では伝えきれない」と多くの訪問者が口を揃えます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県北上市立花 |
| 桜の見頃 | 4月下旬〜5月上旬(年により変動) |
| さくらまつり期間 | 4月中旬〜5月上旬(例年) |
| 主な桜の種類 | ソメイヨシノ、ヤエザクラ、カスミザクラなど |
| 観光遊覧船 | さくらまつり期間中運航(有料) |
| 駐車場 | あり(まつり期間中は臨時駐車場を開設) |
| アクセス | JR北上駅から徒歩約20分、車で約5分 |
混雑回避のコツ
GW期間中の北上展勝地は、特に天気の良い日の10:00〜15:00が混み合います。駐車場も午前中に満車になることが多いため、早朝8:00前の到着がおすすめです。また、平日にあたる4月30日(木)や5月1日(金)は比較的空いている傾向があります。
夕方16:00以降は人出が減り、夕暮れの桜を静かに楽しめます。ライトアップが実施される年もあり、昼とはまた違った幻想的な雰囲気を味わえます。「夕暮れの展勝地がいちばん好き」というリピーターも多いスポットです。

中尊寺藤原まつり(平泉)
世界遺産・平泉の中尊寺で開催される藤原まつりは、岩手GWの最大の目玉イベントです。奥州藤原氏の栄華を偲ぶこの祭りは、毎年5月1日から5日にかけて盛大に行われ、平安時代にタイムスリップしたかのような体験ができます。
祭りの見どころ
藤原まつりの最大のハイライトは、5月3日に行われる「源義経公東下り行列」です。地元の方や著名人が平安装束をまとい、中尊寺の参道を練り歩く華やかな行列は、まさに絵巻物のような光景。義経公の役には毎年注目が集まり、過去には有名俳優が務めたこともあります。
5月1日の「稚児行列」も見応えがあります。華やかに着飾った子どもたちが境内を歩く姿は愛らしく、多くの観光客がカメラを構えます。また、期間中は延年の舞や能楽といった伝統芸能の奉納も行われ、日本の歴史文化を深く感じられるイベントです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催期間 | 5月1日〜5日(例年) |
| 会場 | 中尊寺・毛越寺ほか平泉町内 |
| 主なイベント | 源義経公東下り行列(5月3日)、稚児行列(5月1日)、延年の舞 |
| 拝観料 | 中尊寺金色堂:大人800円(2025年時点、最新情報は公式サイト確認) |
| アクセス | JR平泉駅から徒歩約25分、車で約5分 |
| 駐車場 | 町営駐車場あり(GW期間中は早朝から満車の場合あり) |
平泉の周辺スポット
藤原まつりとあわせて訪れたいのが、毛越寺(もうつうじ)の浄土庭園です。平安時代の庭園様式を今に伝える美しい空間で、新緑の中を散策すると心が洗われるようです。中尊寺から毛越寺へは徒歩でも移動でき、半日あれば両方をゆっくり巡ることができます。
また、平泉周辺では前沢牛をはじめとしたブランド牛のグルメも見逃せません。「歴史を堪能した後に、地元の美味しいお肉で締める」というのが、平泉観光の黄金パターンと言えるでしょう。
| スポット | 中尊寺からの距離 | 所要時間 | 見どころ |
|---|---|---|---|
| 毛越寺 | 約1.5km | 徒歩20分 | 浄土庭園、あやめまつり(6月) |
| 高館義経堂 | 約0.5km | 徒歩7分 | 義経最期の地、北上川の眺望 |
| 達谷窟毘沙門堂 | 約6km | 車で10分 | 岩壁に建つ懸崖造りの堂 |
| 厳美渓 | 約8km | 車で15分 | 名勝、空飛ぶだんご |
小岩井農場まきば園GWイベント
小岩井農場まきば園は、岩手山を望む広大な敷地で動物とのふれあいや自然体験ができる人気スポットです。GW期間中は特別イベントが多数開催され、家族連れにとっては一日中楽しめる理想的なお出かけ先となります。
GW期間中の楽しみ方
小岩井農場のGWは、まさに「一日では足りない」ほどの充実ぶりです。羊の毛刈りショー、乗馬体験、トラクターバスでの農場見学など、普段の生活では味わえない体験が盛りだくさん。子どもたちは動物とのふれあいに大喜びで、大人も雄大な岩手山の景色に癒されます。
農場の一本桜も見逃せないフォトスポットです。岩手山をバックに一本だけ立つ桜の木は、まるで絵画のような美しさ。GW期間中がちょうど見頃にあたることが多く、多くのカメラマンや観光客が訪れます。ただし、一本桜は農場敷地内の離れた場所にあるため、見学にはまきば園とは別の入場が必要な場合があります。最新情報は公式サイトで確認してください。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1 |
| GW営業時間 | 9:00〜17:00(最終入場16:00)※年により変動 |
| 入場料 | 大人800円、子ども300円(2025年時点、最新は公式確認) |
| 主な体験 | 羊の毛刈りショー、乗馬体験、トラクターバス、バター作り |
| アクセス | 盛岡駅からバスで約35分、車で約20分 |
| 駐車場 | 大型駐車場あり(無料) |

小岩井農場グルメ
小岩井農場と言えば、乳製品を使ったグルメも大きな楽しみの一つです。農場内のレストランやカフェでは、搾りたての牛乳を使ったソフトクリームやチーズケーキ、ジンギスカンなどが味わえます。「ここで食べるソフトクリームは別格」という声は、来場者から圧倒的に多く寄せられる感想です。
GW期間中は屋台やフードブースも充実し、岩手の地元グルメも楽しめます。お土産コーナーでは小岩井農場限定の乳製品や菓子類が人気で、帰りに買い忘れのないよう事前にチェックしておくのがおすすめです。
| グルメ | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| ソフトクリーム | 農場産の牛乳を使用 | 濃厚でクリーミー、大人気 |
| ジンギスカン | 新鮮なラム肉を屋外BBQ | 家族やグループで盛り上がる |
| チーズケーキ | 小岩井チーズを贅沢に使用 | お土産にも最適 |
| 農場限定牛乳 | 搾りたてに近い新鮮さ | ここでしか味わえない |
花巻温泉と自然体験
花巻は、宮沢賢治ゆかりの地として知られる文化的な街であると同時に、東北有数の温泉郷でもあります。GWは新緑の美しい季節で、温泉につかりながら自然を満喫するには最高のタイミングです。
花巻温泉バラ園・春の花々
花巻温泉バラ園は、約450種6,000株以上のバラが咲き誇る東北最大級のバラ園です。バラの本格的な見頃は5月下旬以降ですが、GW期間中は春の花々(チューリップ、パンジーなど)が美しく咲き、庭園散策を楽しめます。温泉とセットで訪れれば、心身ともにリフレッシュできること間違いありません。
花巻温泉郷は複数の温泉施設が集まっており、日帰り入浴が可能な施設も多くあります。「旅の途中に温泉で疲れを癒す」という東北ならではの贅沢な過ごし方が叶います。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県花巻市湯本 |
| GW期間の見どころ | 春の花壇、新緑の庭園散策 |
| バラ園入園料 | 大人800円(バラの季節)、春の花の時期は変動あり |
| 周辺温泉 | 花巻温泉、大沢温泉、鉛温泉など |
| アクセス | JR花巻駅からバスで約20分 |
宮沢賢治記念館・童話村
花巻を訪れるなら、宮沢賢治の世界に触れる時間も設けたいところです。宮沢賢治記念館では、賢治の生涯と作品世界を豊富な資料で紹介しています。隣接する宮沢賢治童話村は、「銀河鉄道の夜」などの作品世界を体感できる施設で、子どもから大人まで幻想的な空間を楽しめます。
GW期間中は家族連れの来場が多く、特に童話村は子どもたちに大人気です。屋外の散策路も新緑に包まれ、賢治の描いたイーハトーブの世界観に浸ることができます。
| 施設 | 入館料 | 所要時間 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 宮沢賢治記念館 | 大人350円 | 約60分 | 賢治の生涯と作品を深く学べる |
| 宮沢賢治童話村 | 大人350円 | 約90分 | 作品世界を体感、子ども向け施設充実 |
| 花巻新渡戸記念館 | 大人300円 | 約40分 | 新渡戸稲造の業績を紹介 |
龍泉洞・浄土ヶ浜〜岩手の大自然スポット
岩手県の沿岸部には、日本を代表する自然の絶景スポットが点在しています。特に龍泉洞と浄土ヶ浜は、GWに訪れる価値が十分にある圧巻のスケールを持つスポットです。
龍泉洞(日本三大鍾乳洞)
龍泉洞は、日本三大鍾乳洞の一つに数えられる岩手県岩泉町の鍾乳洞です。地底湖の透明度は世界有数とされ、ドラゴンブルーと呼ばれる神秘的な青色の水面は、見る者を圧倒します。洞内の気温は年間を通じて10度前後と一定で、GWの時期はちょうど心地よい涼しさを感じられます。
洞内は整備された遊歩道で見学でき、所要時間は約30〜40分。ライトアップされた鍾乳石や石筍の幻想的な景観は、まさに地下の異世界です。「写真で見た以上に美しかった」と感動する来訪者が後を絶ちません。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成 |
| 営業時間 | 8:30〜17:00(GW期間中、年により延長あり) |
| 入洞料 | 大人1,100円、小中学生550円(2025年時点) |
| 洞内気温 | 約10度(上着持参推奨) |
| 所要時間 | 約30〜40分 |
| アクセス | 盛岡駅からバスで約2時間、車で約1時間40分 |
| 駐車場 | あり(無料) |
GW期間中は混雑するため、午前中の早い時間帯(9:00前後)に到着するのがおすすめです。また、洞内は年間10度前後のため、薄手の上着を持参すると快適に見学できます。

浄土ヶ浜
浄土ヶ浜は、宮古市に位置する三陸海岸を代表する景勝地です。白い流紋岩の岩肌と松の緑、透き通ったエメラルドグリーンの海が織りなす景観は、「さながら極楽浄土のよう」と感嘆されたことから名付けられました。
GW期間中の浄土ヶ浜は、サッパ船(小型遊覧船)での「青の洞窟」巡りが大人気です。岩の間をすり抜けるスリリングな船旅は、子どもも大人も興奮すること間違いなし。洞窟内の青く輝く海面は、イタリアのカプリ島にも負けない美しさと評されています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県宮古市日立浜町 |
| サッパ船(青の洞窟) | 大人1,500円、小学生以下800円(2025年時点) |
| 運航期間 | 3月〜11月(天候により欠航あり) |
| 所要時間 | 約20分 |
| アクセス | JR宮古駅からバスで約20分、車で約10分 |
| 駐車場 | あり(混雑時は第2・第3駐車場を利用) |
浄土ヶ浜の周辺では、三陸の新鮮な海の幸を堪能できます。宮古名物の瓶ドン(ウニやイクラを牛乳瓶に詰めた名物丼)は、GW限定メニューが登場することもあり、事前にチェックしておきたいグルメです。
岩手のGWグルメ
岩手を訪れるなら、地元ならではのグルメも旅の大きな楽しみです。わんこそばをはじめ、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺の「盛岡三大麺」は、岩手グルメの代名詞。GWの岩手旅行を食でも満喫しましょう。
わんこそば体験
岩手と言えば、やはりわんこそばが外せません。「はい、どんどん」「はい、じゃんじゃん」の掛け声とともに、次々とお椀に盛られるそばを食べ続ける独特の食文化は、他では味わえない体験です。盛岡市内と花巻市内に有名店が複数あり、GW期間中は予約が殺到するため、早めの予約が必須です。
初めてわんこそば体験する方は、想像以上にテンポが速いことに驚くかもしれません。「もう無理」と思ってからが本番という声もあり、最終的に何杯食べられたかが良い旅の思い出になります。一般的に女性で30〜40杯、男性で50〜60杯程度が平均的とされています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 体験時間 | 約30〜60分 |
| 料金目安 | 3,000〜4,000円程度(店舗により異なる) |
| 予約 | GW期間中は事前予約を強く推奨 |
| 有名エリア | 盛岡市内、花巻市内 |
| おすすめ | 初心者は「量より楽しさ」を重視 |
盛岡三大麺
わんこそば以外にも、盛岡冷麺と盛岡じゃじゃ麺を含む「盛岡三大麺」は、岩手旅行で外せないグルメです。滞在中にすべて制覇するのが、岩手通の楽しみ方。冷麺のキムチの辛さと麺のコシ、じゃじゃ麺の独特の肉味噌ソースは、一度食べればクセになる味です。
| 麺の種類 | 特徴 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| わんこそば | 一口サイズのそばを次々と食べる体験型 | イベント感覚で楽しみたいとき |
| 盛岡冷麺 | コシのある麺に辛味スープ、キムチのアクセント | ランチやさっぱりしたいとき |
| 盛岡じゃじゃ麺 | うどんのような平麺に肉味噌をかけて混ぜる | ガッツリ食べたいとき |
GWの過ごし方アイデアはGW何する?2026年おすすめプランも参考にしてください。
岩手GWモデルコース
岩手県を効率よく巡るためのモデルコースを2パターンご紹介します。広大な岩手県を1日で回るのは難しいため、エリアを絞って計画を立てるのがポイントです。
コース1:歴史と桜を巡る2日間(北上・平泉エリア)
県南部の北上と平泉を中心に、桜の名所と世界遺産を効率よく巡るコースです。電車でもアクセス可能なため、車なしでも楽しめるのが魅力です。
| 日程 | 時間 | 行動 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 10:00 | 北上展勝地で桜鑑賞 | 遊覧船もおすすめ |
| 1日目 | 13:00 | 北上市内でランチ | 地元の和食やそば |
| 1日目 | 15:00 | 平泉へ移動(車で約30分) | JRでも移動可 |
| 1日目 | 16:00 | 毛越寺散策 | 浄土庭園の新緑 |
| 1日目 | 18:00 | 平泉または一関に宿泊 | 前沢牛ディナー |
| 2日目 | 9:00 | 中尊寺参拝 | 金色堂は必見 |
| 2日目 | 11:30 | 藤原まつり鑑賞 | 5月3日なら義経行列 |
| 2日目 | 14:00 | 厳美渓で空飛ぶだんご | ユニークな体験 |
| 2日目 | 16:00 | 帰路 | 余裕を持った出発 |
コース2:自然と体験の2日間(盛岡・沿岸エリア)
盛岡を拠点に、小岩井農場と龍泉洞・浄土ヶ浜を巡るコースです。自然の雄大さを体感したい方におすすめ。車での移動が基本となります。
| 日程 | 時間 | 行動 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 9:00 | 小岩井農場まきば園 | 動物ふれあい、乗馬体験 |
| 1日目 | 12:00 | 農場内でランチ | ジンギスカン、ソフトクリーム |
| 1日目 | 14:00 | 盛岡市内へ移動 | わんこそば体験(要予約) |
| 1日目 | 18:00 | 盛岡泊 | 盛岡冷麺ディナー |
| 2日目 | 7:30 | 宮古方面へ出発 | 盛岡から車で約2時間 |
| 2日目 | 9:30 | 浄土ヶ浜散策 | サッパ船で青の洞窟 |
| 2日目 | 12:00 | 宮古で海鮮ランチ | 瓶ドンがおすすめ |
| 2日目 | 14:00 | 龍泉洞見学 | 地底湖の神秘体験 |
| 2日目 | 16:30 | 帰路 | 盛岡経由で帰路 |
北海道のイベント情報はGW北海道イベント2026、仙台の観光情報はGW仙台観光ガイド2026もあわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. GWの岩手の気温はどのくらいですか?服装の目安は?
GW期間中の岩手の平均気温は12〜18度前後で、朝晩は10度を下回ることもあります。日中は暖かくても、夕方以降は冷え込みやすいため、薄手のジャケットやカーディガンの携帯をおすすめします。龍泉洞の洞内は約10度と冷えるため、上着は必須です。天候の変化にも対応できるよう、重ね着スタイルが安心です。詳しくはGW気温・服装ガイド2026をご覧ください。
Q. GWの岩手は桜が見られますか?
はい、岩手のGWは桜のベストシーズンにあたることが多いです。特に北上展勝地は4月下旬〜5月上旬が見頃で、GW前半に満開を迎えることが期待されます。ただし、年によって開花時期は前後するため、出発前に開花情報を確認してください。
Q. 岩手への交通アクセスは?渋滞はありますか?
東京方面からは東北新幹線で盛岡まで約2時間15分。車の場合は東北自動車道で約5〜6時間ですが、GW期間中は渋滞が予想されるため、余裕を持ったスケジュールをおすすめします。県内の移動は車が便利で、主要観光地間の距離が長いため、レンタカーの利用も検討してみてください。新幹線の混雑情報はGW新幹線混雑予測2026で確認できます。
Q. 子連れでも楽しめるスポットはありますか?
小岩井農場まきば園は、動物とのふれあいや乗馬体験、バター作りなど子ども向けの体験が充実しており、家族連れに最適です。宮沢賢治童話村も子どもが楽しめる施設です。浄土ヶ浜のサッパ船体験も子どもに人気があります。子連れお出かけのヒントはGW子連れお出かけガイド2026もご参考ください。
まとめ
2026年GWの岩手は、桜・祭り・自然体験・グルメと、あらゆる楽しみ方ができる魅力的なエリアです。関東では散ってしまった桜をGWに楽しめるのは東北ならではの魅力であり、世界遺産・平泉の藤原まつりや小岩井農場の体験イベント、龍泉洞の神秘的な地底湖、浄土ヶ浜の絶景など、見どころが尽きません。
この記事のポイントを改めて整理します。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 桜の名所 | 北上展勝地(4月下旬〜5月上旬が見頃) |
| 歴史イベント | 中尊寺藤原まつり(5月1日〜5日、例年) |
| 自然体験 | 小岩井農場、龍泉洞、浄土ヶ浜 |
| グルメ | わんこそば、盛岡三大麺、三陸海鮮 |
| 服装の目安 | 薄手ジャケット必携、重ね着スタイルが安心 |
| 混雑回避 | 早朝到着、平日(4/30・5/1)の活用がおすすめ |
GW全体の過ごし方についてはGW過ごし方ランキングも参考にしてください。岩手の大自然と歴史が、忘れられないGWの思い出を作ってくれるはずです。